こんにちは、ハンコパークスです。ゴム印を使っていると、住所が変わった、担当者が替わった、社名が変わった、といった理由で作り直しが必要になります。そのときハンコを丸ごと買い直していませんか。印面(ゴムの部分)だけを作り替えて、本体はそのまま使い続けられる資材があります。それが浸透印ホルダー「ジョインティー」です。
今回は、朱肉もスタンプ台もいらないこのホルダーについて、ゴム印+台木との違い、形ごとの使い分け、印面データの作り方までをまとめます。
ゴム印+台木と、浸透印ホルダーのちがい
押印の資材は、大きく2つに分かれます。
ひとつは、ゴム印と台木の組み合わせ。彫刻したゴムを木やアクリルの台木に貼って使うもので、押すときにスタンプ台や朱肉が必要です。インキの色を自由に選べること、大きな版面にも対応できることが強みです。台木の種類についてはゴム印の台木、どれを選ぶ?でまとめていますので、あわせてご覧ください。
もうひとつが、今回のジョインティーのような浸透印タイプ。ホルダー本体にインキが内蔵されていて、印面からインキがにじみ出る仕組みです。朱肉もスタンプ台もいりません。フタを外してポンと押すだけなので、伝票や書類にたくさん押す事務作業では、こちらのほうが速く、手も机も汚れません。
「色を変えたい・大きく押したい」ならゴム印+台木、「同じ内容を何度も速く押したい」なら浸透印。これが、いちばん大きな分かれ目です。
いちばんの特長は、印面を差し替えられること
ジョインティーは、印面が差し替え式になっています。内容が変わったときは印面だけを作り直して入れ替えれば、本体はそのまま使い続けられます。インキが薄くなってきたときも、補充インキを足して使います。
本体を買い替えずに済むので、備品費を抑えられますし、ゴミも減ります。移転や組織変更のたびに全部署分のハンコを新調する、ということがなくなるのは、本数の多い法人様ほど効いてくる部分です。
なお、ハンコパークスで販売しているのはホルダー(本体)のみで、印面は含まれません。印面の製作も承っておりますので、ご希望の方はお問い合わせください。
形で選ぶ:角形・丸形・長方形
印面の形に合わせて、ホルダーを選びます。写真の3タイプが基本形です。
ジョインティー角形(K19・K23・K28)
四角い印面に合わせる角形のホルダーで、K19・K23・K28の3サイズがあります。枠付きのデザインや、角印タイプの印面に向きます。各サイズの寸法は現在準備中で、決まりしだい商品ページに掲載します。
ジョインティー丸形(M30)
丸い印面用のホルダーです。丸印・社印・認印など、円形のデザインをそのまま浸透印にできます。受付印や検印のように、押す回数が多い用途と相性がよい形です。
ジョインティー長方形
横長の印面用です。社名印、住所印、担当者名の入った連絡先スタンプなど、横に長い内容を1本にまとめたいときに使います。
持ち歩くなら、ネーム印フォルダ 0J9
認印サイズのキャップ式ホルダーがジョインティ 0J9 ネーム印フォルダです。キャップが付いているので、カバンやペンケースに入れても印面が汚れません。
色は、イエローグリーン・ピンク・ライトブルー・ネイビー・グレー・イエロー・ワインレッドの全7色。部署ごと、担当者ごとに色を分けておくと、机の上で取り違えることが減ります。同じ形のハンコが何本も並ぶ職場ほど、色分けは地味に効きます。
印面のデータは、ブラウザだけで作れます
「印面を作り替えられるのはわかったけれど、データを作るのが大変では」と思われるかもしれません。Illustratorをお持ちでなくても大丈夫です。
ハンコパークスでは、ブラウザだけで版下を作れるブラウザ版下デザイナーをご用意しています。書体を選んで文字を入れるだけで、そのまま製作に回せる版下ができます。インストールも登録も不要です。
すでにデータをお持ちの場合は、入稿システムからお送りください。メール添付では送りにくい大きなファイルも扱えます。印面データは黒1色のベタで、グラデーションや写真は再現できない点だけご注意ください。
サイズと価格は準備中です
ジョインティー各種は、現在サイズと価格を準備中です。決まりしだい、各商品ページに掲載します。お急ぎの方、数量をまとめてのお見積りをご希望の方は、お問い合わせフォームかフリーダイヤルまでご連絡ください。
送料は、定形外郵便・佐川飛脚メール便が無料、佐川急便の宅配便が全国一律650円(商品合計 税込8,000円以上で無料)です。
今回ご紹介したページ
ご不明な点は、お問い合わせフォーム、またはフリーダイヤル 0120-51-8583 までお気軽にどうぞ。印面の内容が決まっていない段階のご相談でも構いません。







