ゴム印を作るとき、意外と見落とされがちなのが「台木(だいぎ)」選びです。台木とは、ゴムの印面を貼り付ける持ち手の部分のこと。じつは同じ印面でも、どの台木に載せるかで押しやすさ・仕上がり・使い勝手が大きく変わります。ハンコパークスでは木製からアクリル、親子印用、浸透印ホルダーまで各種取りそろえていますので、今回は用途ごとの選び方を整理してご紹介します。
※いずれも「台木のみ」の販売です。ゴムの印面は別途お作りいただく形になります。印面のデザインはブラウザ版下デザイナーで作成でき、そのまま入稿システムからご入稿いただけます。ブラウザだけで完結しますので、専用ソフトは必要ありません。
1. 定番の「木製台木」— 握りやすさと耐久性で選ぶ
もっともスタンダードなのが天然木の台木です。木ならではのしっかりした握り心地で、毎日使う検印や社判にも向いています。「木の台木(高さ20mm)」は印面20×20mm〜60×20mmの全9サイズをご用意。10個1セットで税込1,850円〜3,650円、送料無料です。高さ違いの25mm・30mmタイプもあります。天然木のため木目や色味に個体差があり、製造にはお日にちを最長1週間ほどいただきます。
2. 押す位置がひと目でわかる「アクリル台木」
透明アクリル製の台木は、上から印面と押す位置が透けて見えるのが最大の利点。書類の枠や罫線にきっちり合わせたいとき、イラストや作家もののハンコで位置決めが必要なときに重宝します。横長の社判向けの長方形、正方形、正丸に加え、サイズオーダーの特注アクリルもご用意しています。※サイズ・価格は現在準備中です。
3. 役職印・検印には「T型ゴム台木」
持ち手がT字型になったゴム製の台木です。持ち手に金属ピンが付いていて、押すときに印面の向きがひと目で分かるのが便利。「T角ゴム台木(角型)」は5号〜12号(15mm〜36mm)の全8サイズで、税込720円〜1,280円。丸型の「T丸ゴム台木」もございます。役職印や検印、認印まで幅広く使えます。
4. 情報を組み替えられる「親子印・組合せ印用台木」
社名・住所・電話番号などを複数行で組み合わせ、必要な行だけを外して押し分けられるのが親子印(組合せ印)です。インボイス登録番号を後から足したり、部署名・担当者名を入れ替えたりと、法人の事務作業を効率化できます。ハンコパークスでは3タイプをご用意。いずれも税込750円〜5,500円(1〜10個)、メール便送料無料です。
選び分けのポイント
頻繁に分割・組み替えるなら、側面のボタンを押すだけでジョイントが外れるアドレスプッシュオフ。持ち運び中にバラけたくないなら、しっかり噛み合い黄色つまみで印面位置を微調整(−0.5〜+0.5目盛)できるアドレスマーク2。捺印のきれいさ重視なら、貼付面にクッションが入っていて均一に力が伝わるフリーメイト2、という選び方ができます。いずれも手で分割でき、後から個数を足して連結することも可能です。
5. 朱肉いらずの「浸透印ホルダー(ジョインティー)」
インキが内蔵され、朱肉なしでそのまま押せるのが浸透印ホルダー。印面を差し替えられるので、住所変更時も本体はそのまま再利用できます。「ジョインティ 0J9 ネーム印フォルダ」は全7色・キャップ式で携帯にも便利。部署や担当者ごとの色分け管理にも使えます。丸形M30・角形タイプもございます。※サイズ・価格は現在準備中です。
小さな印面には「科目印・小型台木」
一行印や小さなマーク・検印には、コンパクトな「科目印・小さなゴム印用台木(木製・小型)」が最適です。小さくても握りやすく、まっすぐ押せる形状になっています。※サイズ・価格は現在準備中です。
迷ったら、まず「印面のサイズ」から
用途がはっきりしないときは、まず印面の縦×横のサイズを決めるのが近道です。サイズが決まれば、握り心地重視なら木製、位置決め重視ならアクリル、組み替えたいなら親子印用、と自然に絞り込めます。ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。用途をうかがっておすすめの台木をご案内します。
※カートは2026年10月2日のリニューアルオープンに向けて現在準備中です。お見積り・ご相談はお問い合わせフォームまたはお電話で承っております。
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